- 老いの特権
-
- 価格
- 901円(本体819円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413043335
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 女子のコミュ力
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年11月発売】
- 終活なんておやめなさい
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2014年06月発売】
- 乙女の教室
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2008年08月発売】
- 心の嵐を青空に
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2016年12月発売】
- 人生中盤からの成功戦略
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】





























[BOOKデータベースより]
社会への義務はもう十分果たしてきた。これからは自由に生きたい、生きても良いと頭では分かっている。しかしどうすればいいのか?会社や家族の手前、押さえつけてきた自分を開放し、世間に遠慮せず、人生を60パーセントで快適に生きる勘どころを、タブーを排し本音で考えた書。
1章 「世間体のいい老い」は淋しいだけ
[日販商品データベースより]2章 身につきすぎた分別が人生をつまらなくする
3章 会社を上手に利用する
4章 「未熟者の欲望」から自由になる
5章 どう生きて、どう死んだっていい
6章 人生の中心に家族をすえる
7章 人生は「六〇パーセント」がいい塩梅
社会への義務は十分果たした、これからは自由に生きたい。しかしどうすればいいのか。押さえつけてきた自分を開放し、世間に遠慮せず、人生を60%で快適に生きる勘どころを、タブーを排し本音で考えた書。