この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 空襲と文学 新装版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2021年09月発売】
- 奇妙な孤島の物語 増補改訂版
-
価格:3,245円(本体2,950円+税)
【2022年04月発売】
- イタリア紀行 下
-
価格:1,452円(本体1,320円+税)
【2021年12月発売】
- イタリア紀行 上
-
価格:1,782円(本体1,620円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
思索を好むドイツで生まれた文学には、心に突き刺さる人間の繊細さと深さがある。知っておきたい50作品を「あらすじ」と「よみどころ」でわかりやすく紹介。
阿呆物語―1668年グリンメルスハウゼン
[日販商品データベースより]エミーリア・ガロッティ―1772年ゴットホルト・エフライム・レッシング
若きヴェルテルの悩み―1774年ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
賢者ナータン―1779年ゴットホルト・エフライム・レッシング
群盗―1782年フリードリッヒ・フォン・シラー
人間嫌いと後悔―1789年アウグスト・フォン・コツェブー
ヴァレンシュタイン―1799年フリードリッヒ・フォン・シラー
青い花―1802年ノヴァーリス
ヴィルヘルム・テル―1804年フリードリッヒ・フォン・シラー
こわれがめ―1805年ハインリッヒ・フォン・クライスト〔ほか〕
思索を好むドイツで生まれた文学には、心に突き刺さる人間の繊細さと深さがある。代表傑作50作品の「あらすじ」と「よみどころ」をわかりやすく紹介。外国文学を読まない人にも気軽に楽しんでもらいたい1冊。