[BOOKデータベースより]
早熟で多感な詩人が遺した「孤独な魂の叫び」をわかりやすく解説します。
サーカス
帰郷
夏の日の歌
少年時
汚れっちまった悲しみに…
生い立ちの歌1・2
羊の歌3・4
春
冬の日の記憶
湖上〔ほか〕
すぐれた詩人の名詩を味わい、理解を深めるための入門シリーズ第6巻。早熟で多感な詩人が遺した「孤独な魂の叫び」をわかりやすく解説します。
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こちらのシリーズは、我が家の小学5年生の子供の国語の教科書に紹介されていて知りました。
詩集を読む、そんな読書もいいなぁと思った次第です。
その時の読み手の心情でも色々な捉え方や気持ちになる詩集は、大人が読んでも子供が読んでもいいものですね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】