[日販商品データベースより]
おじいさんがまいたかぼちゃの種が、芽を出した。手伝いにきたうさぎやたぬき、くまたちは本当に実がなるのか心配。でも、やがて花がさき、おいしそうな実がなった。みんな早く食べたくてしかたがない。ところが…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぜんいち&マイッキーとまなぶ まいぜんシスターズの 都道府県
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年03月発売】
- 勝てる☆百人一首
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年12月発売】
- ぼくのシェフ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年07月発売】
- マナーとルールのえほん
-
価格:715円(本体650円+税)
【2025年02月発売】
- るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!百人一首
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
農家や庭をもっている家に育たない限り、
かぼちゃなどを育てるなんて、経験できないと思います。
このお話を読んで、こうやって育つのか、と伝わりました。
かぼちゃの生態はもちろんわかりましたが、
その生態とは別の部分で、笑い転げる部分がありました。
かぼちゃを育てているのが、おじいさんでしたが、
若い人が育てる絵も入っていたらもっとよかったなと
思いました。(ジョージ大好きさん 30代・愛知県 男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】