この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- AI・機械の手足となる労働者
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2024年12月発売】
- 社会学入門
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2014年11月発売】
- ドライブイン探訪
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2019年01月発売】
- ソーシャル・キャピタルと社会
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2018年06月発売】
- 「共生」の都市社会学
-
価格:5,720円(本体5,200円+税)
【2016年03月発売】





























[BOOKデータベースより]
大震災で活躍したツイッターやフェイスブック…。東日本大震災、および他の災害や社会的混乱を主な事例として、社会の中でソーシャルメディアが担い得る役割を考察する。
第1章 ソーシャルメディアが可能にした災害時コミュニケーション(手書き新聞の活躍;ソーシャルメディアとは何か ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ソーシャルメディアを支援するもの(震災を伝えた瓦版;インターネット利用状況の変化 ほか)
第3章 社会を動かすソーシャルメディア(チュニジア・エジプトの「ソーシャルメディア革命」;「共感」が促す行動 ほか)
第4章 デマの問題と対策(コスモ石油と有害物質の雨;ローマ帝国時代から続く「災害とデマ」の歴史 ほか)
第5章 ソーシャルメディアの今後(カゼの流行もツイッターで把握;ソーシャルメディアのモニタリングが生み出す価値 ほか)
東日本大震災において、緊急事態に直面した人々が、ソーシャルメディアに救いを求めるという状況が生まれた。災害や社会的混乱を主な事例として、社会の中でソーシャルメディアが担い得る役割を考察する。