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- がん・放射線療法 改訂第8版
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価格:36,300円(本体33,000円+税)
【2023年10月発売】
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【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
症例に応じた薬物治療や問題解決までのプロセスを詳説。がん専門薬剤師も、これからめざす方も必読の1冊。
第1章 解説―問題解決技法に基づいたがん薬物治療の実践
第2章 乳がん―乳がん再発予防のための最適な術後補助療法とは?
第3章 大腸がん―再発大腸がんの化学療法の治療方針の決定にあたって
第4章 胃がん―胃がん再発予防のための最適な術後化学療法とは?
第5章 肺がん―Stage 4非小細胞がんのための最適な治療とは?
第6章 悪性リンパ腫―血液腫瘍における腫瘍崩壊症に対する最適な薬物療法とは何か?
第7章 白血病―慢性骨髄性白血病治療薬であるチロシンキナーゼ阻害薬をどのように説明するか?
第8章 婦人科がん―がん相談窓口に来た卵巣がん家族の「卵巣がん化学療法の最前の治療は治か?」に答える
第9章 腎がん―分子標的治療薬はサイトカイン療法よりも優れているか?