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[BOOKデータベースより]
「人間は常に合理的な行動をとる」伝統的な経済学は、この前提のもとに考えられてきた。しかし、生身の人間は意外と理屈に合わない行動をとる。東日本大震災で人々が「買いだめ」に走ったのはなぜ?個人投資家が「損切り」できない理由は?人々の経済行動、投資手法、金融市場の動きなどを第一人者が分析、初心者に向けて書き下ろした入門書の決定版。
第1章 行動経済学ってなんだ?
[日販商品データベースより]第2章 人間の本質をとらえる―プロスペクト理論
第3章 直感はバカにできない?―ヒューリスティック
第4章 満足度をはかる心の帳簿―心理勘定
第5章 その思い込み、大丈夫?―フレーミング効果
第6章 時間とお金の不思議な関係―“せっかち度”
第7章 それとなく誘導する仕掛け―ナッジ
第8章 こんなに役立つ行動経済学
なぜ東日本大震災で人々が「買いだめ」に走ったのか。「心」を分析し、現実を見据えれば、全く新しい経済の姿が見えてくる。人々の経済行動、投資手法、金融市場の動きなどを第一人者が分析、初心者向けの入門書。