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[BOOKデータベースより]
太平洋戦争(1941‐45年)を壮年期に過した著者は自らの戦争体験を『告白』と題して世に問いつつ、人間にとって「国家とは何か」を、多くの論文への批判的検討を通して探求する。戦後思想の名著。
第1部(ひとつの幻想;精神の革命とはなにか;戦争体験における国家;個における国家問題;反省なき民族;国家悪)
[日販商品データベースより]第2部(政治と人間;「義」の意識について―ある哲学者の軽躁を排す;基本的人権への惑いのなかに―徴兵制度は「自由権」の帳消しである;現代人の忠誠;未決の戦争責任―鶴見俊輔氏に寄せて;絶後の「平和思想」;歴史の偽造者たち;人間は進歩したか;原子雲)
太平洋戦争を壮年期に過ごした著者が、自らの戦争体験を「告白」と題して世に問いつつ、人間にとって「国家とは何か」を、多くの論文への批判的検討を通して探求する。戦後思想の名著。