[BOOKデータベースより]
そこには、ちいさなはだかのおとこのこがたっていました。「あ、あの、おとうさんがおっこちて、あしをけがしちゃったの。」「おちたって、どこから?」「くものうえ。」。
[日販商品データベースより]黒い雲が押し寄せてきたので、働いている海の家から急いで家に戻るはなさん。かみなりも鳴り出し、ものすごい音がして、窓は白く光った。その後、はなさんの家の前に小さな裸の男の子が立っていて…。
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かみなりさまが空から落ちてくるお話は多くの絵本で読んだことがありますが、この絵本はその中でも一番かも…と思うくらい大好きな一冊になりました。
海の家で働く「はなさん」。もうおばあちゃんだけど毎日せっせと働いています。そんなはなさんの家の近くにかみなりおやこが落ちてきます。看病をしながら過ごすうちに次の夕立の日がやってきます。
まだ怪我の治らないかみなり父さんの代わりになんと「はなさん」が頑張ります!話の展開もテンポよく、ユーモアたっぷりに明るくさわやかで、読んだあと爽快感が残りました。おススメです☆(ouchijikanさん 40代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】