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[BOOKデータベースより]
元「週刊プレイボーイ」カリスマ編集長による怒涛の書き下ろし111本!“シマジ流”格言エッセイ集。
はじめに言葉ありき。
[日販商品データベースより]秘密は二人だけで共有できている間は妖しい宝石のように輝いているものだ。
オッパイの大きい女は決してバカではない。
へこんだときこそ、飛躍する瞬間なのである
社長の最大の仕事は、その次の社長を選ぶことである。
本は速く読むとすぐ忘れてしまい、遅くゆっくり読むとなかなか忘れないものだ
人を待たせるより、待ったほうがいい。
いつも心のなかで三つの願いを唱えていろ。
一度別れた女と再びHをしてヤケボックイに火をつけてはいけない。
悔しいときは、奥歯を噛みしめて笑え。〔ほか〕
「週刊プレイボーイ」名物編集長として数々の逸話を残し、現在はコラムニストとして大人気の島地勝彦によるエッセイ集。自らのエピソードにシマジ流の格言を絡ませながら綴った111本。