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[BOOKデータベースより]
「幸せって何だろう?」「こんな毎日の繰り返しに、どんな意味があるのだろう」若き日のブッダ(釈迦)には、私たちと同じ悩みがありました。しかも、ごまかしたり、あきらめたりせず、「生きる意味」を、真剣に追求したのが、二千六百年前のブッダでした。ここに仏教の出発点があります。人一倍悩んだからこそ、誰よりも大きな幸せを得たブッダ。その生き方は、明るく、力強く生きたいと願う私たちに、大きなヒントを与えてくれるでしょう。
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初転法輪
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ごまかしたり、あきらめたりせず、生きる意味を真剣に追求したブッダ。人一倍悩んだからこそ、誰よりも大きな幸せを得たブッダの人生をマンガで紹介。ブッダがブームの今、生き方のヒントを与えてくれる待望の1冊。