[BOOKデータベースより]
日本の民衆詩を代表する詩人、山村暮鳥。その初期の前衛的な詩から、晩年の人道主義的な詩までわかりやすく紹介します。
風景 純銀もざいく
人間に与える詩
子どもは泣く
先駆者の詩
此の世界のはじめもこんなであったか
或る日の詩
道
麦畑
わたしたちの小さな畑のこと
友におくる詩〔ほか〕
名詩入門シリーズ第4巻は、日本の民衆詩を代表する詩人、山村暮鳥。その初期の前衛的な詩から、晩年の人道主義的な詩まで、わかりやすく紹介します。27編を収録。
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こちらのシリーズは、我が家の小学5年生の子供の国語の教科書で紹介されていて知りました。
有名な方達の詩集が人物ごとに1冊になっているシリーズです。
詩集を読む読書、そんな読書もいいものだなぁと思えるシリーズに思いました。
イラストはそれぞれの本で違う方が描かれています。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】