[BOOKデータベースより]
花や葉のかたちや色の基本的な構造から花の持つ特徴やムードを的確にどう単純化してとらえるかなど、いきいきとみずみずしく花を描く方法をわかりやすく説明します。基本的なスケッチや単花や盛り花まで、水彩の透明性をいかして、四季折々の花を描いてみましょう。
1 花の姿・色・かたち(まず観察が上達の第一歩;花の構造 ほか)
2 いろいろな表現と構成(表現はさまざま;筆でスケッチする ほか)
3 技法をいかして(マーガレットを描く;アルストロメリアを描く ほか)
4 盛り花と南の花々(アネモネとパンジーを描く;盛り花のいろいろ ほか)
水彩画を楽しみながら、テクニックが学べる技法書の決定版。本巻では、いきいきとみずみずしく花を描く方法をわかりやすく説明。水彩の透明性をいかして、四季折々の花を描こう。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。