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[BOOKデータベースより]
園のくらしを育む(子どもと自然―泥山に学ぶ・待つことや知恵を学ぶ;子どもとアート―アート経験を支える居方・ものとアート;園の風景―くらしの中の音風景・子どものための時間のつくり方;日本の保育文化―運動会・芋掘り・鬼遊び・行事と製作;子どもたちの姿―知恵が生きる協働の過程・試行錯誤の価値・物との出合いからの育ち)
[日販商品データベースより]園のくらしを読む(『なきむしようちえん』;『コッコさんのともだち』;『いやいやえん』;『ダンプえんちょうやっつけた』;『せんせい』;『えんそくバス』;『おひさまようちえんのひみつのともだち』;『よるのようちえん』;『けんかのきもち』;『ロボット・カミイ』;『ほいくえんのいちにち』;『タイムカプセル』)
園のくらしとはどのようなくらしなのか。そこでの子どもたちの素顔を描いたり読み解きながら思索する試み。「園のくらしを育む」「園のくらしを読む」の2部構成。日々の保育の場のくらしを見つめる契機となる1冊。