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[BOOKデータベースより]
郡郷里名二字表記化の時期について
[日販商品データベースより]人麻呂歌集における「辞」の文字化をめぐって
笠女郎の「天地の神」
「照る月」「情ぐく」考―万葉集七三五・七三六番贈答歌の解釈
イシコリドメと天抜(糠)戸の名義をめぐって
稲羽の素菟譚―「淤岐嶋」について
垂仁紀古写本訓点の敬語表現(版本‐用言謙譲語)
上代特殊仮名遣をめぐって(続)
「たたなづく」考
上代文学研究年報二〇〇九年(平成二十一年)
上代文学研究の最新成果を世に問う、年1冊刊行のシリーズ第33弾。今回は万葉七曜会以外から、北川和秀、西澤一光、神田典城の各氏を迎える。
[執筆]北川和秀/西澤一光/曽倉岑/山中宏樹/金井清一/神田典城/林勉/阿蘇瑞枝/山口佳紀。平成21年刊行の上代文学関係の単行本・雑誌論文を網羅した文献目録付き。