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[BOOKデータベースより]
テューダー期のイングランド王国は、ヨーロッパ大陸の強国ハプルスブルク家スペイン、神聖ローマ帝国、フランスと対峙し、その外交手腕を問われ続けた。アイルランド王国やウェールズといった隣接諸国に勢力を拡大するなか、隣国スコットランドとの軋轢は激しさを増していく。宗教改革をめぐるヨーロッパ激動の時代、地域に勃発する反乱、宗教弾圧。大航海時代の只中で先発のポルトガル、スペインを追う海洋国イングランドの運命を握ったテューダー朝の宮廷権力。ヨーロッパ史、世界史の中でテューダー朝イングランドを描いていく。
第1章 テューダー朝の幕開け
第2章 ヘンリ八世の時代
第3章 中期テューダー朝:エドワード六世とメアリ一世
第4章 エリザベス一世の治世