- 奇跡のリンゴ
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「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録
幻冬舎文庫 いー40ー2
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2011年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344416451
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
多くの苦心苦労により克服した奇跡のリンゴその全てがこの一冊に記入され、脱帽しました。本人の凄さもあるが家族の素晴しさや信じる力をも感じされる良書と思います。(きなこ/女性/30代)
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HonyaClub.comアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
リンゴ農家で育った木村さん、妻がリンゴの消毒で体を壊し、消毒をせずにリンゴを育てるため苦労された・・・10年以上かかったが家族の協力のもと成し遂げられた。無人島でなにをするか・・・もちろん大切な本を読むことはもとより、どうやって生活をするかであるが、一人でも生きられる強い信念の元が必用だから。
(寿太郎/男性/60代以上)
[BOOKデータベースより]
リンゴ栽培には農薬が不可欠。誰もが信じて疑わないその「真実」に挑んだ男がいた。農家、木村秋則。「死ぬくらいなら、バカになればいい」そう言って、醤油、牛乳、酢など、農薬に代わる「何か」を探して手を尽くす。やがて収入はなくなり、どん底生活に突入。壮絶な孤独と絶望を乗り越え、ようやく木村が辿り着いたもうひとつの「真実」とは。
[日販商品データベースより]リンゴ栽培には農薬が不可欠。誰もが信じて疑わないその「真実」に挑んだ男がいた。「死ぬくらいなら、バカになればいい」。壮絶な孤独と絶望を乗り越え、男が辿り着いたもうひとつの「真実」。