この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 行動経済学が最強の学問である
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年06月発売】
- 世界は行動経済学でできている
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2025年03月発売】
- 60歳からの知っておくべき経済学
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年05月発売】
- 世界最先端の研究が教える新事実 行動経済学BEST100
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年02月発売】
- 標準マクロ経済学 第3版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年03月発売】





























[BOOKデータベースより]
低迷している日本の生産性上昇、成長力をどう強化していくのか。
序章 日本企業の生産性とイノベーション・システム 成長力強化に向けて
[日販商品データベースより]第1章 日本の産業レベルでのTFP上昇率 JIPデータベースによる分析
第2章 政府統計ミクロ・データによる生産性分析
第3章 無形資産の計測と経済効果 マクロ・産業・企業レベルでの分析
第4章 日米のイノベーション過程 日米発明者サーベイからの知見
第5章 イノベーション、産業クラスターおよび起業活動
第6章 設計比較優位説のプロセス的基礎
第7章 サイエンス型産業における国際競争力低下要因を探る 半導体産業の事例から
低迷している日本の生産性上昇、成長力をどう強化していくのか。企業が国際競争力を維持していくためには、持続的なイノベーションが不可欠である。イノベーションを促進する政策とは何かを考察する。