重要ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内

大阪・関西万博特集
本屋大賞
予約ランキング 新刊予約できます!

大阪・関西万博特集

本屋大賞

予約ランキング 新刊予約できます!

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実

在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
メディアと日本人

変わりゆく日常
岩波新書 新赤版1298

岩波書店
橋元良明 

価格
968円(本体880円+税)
発行年月
2011年03月
判型
新書
ISBN
9784004312987

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

テレビ、ラジオ、新聞、インターネット、書籍・雑誌、携帯電話―。日本人はメディアをどのように受容し、利用しているのか。実証的に検討し、メディア界の構造転換を明らかにする。「テレビ離れ」「読書離れ」は本当か?ケータイ、ネットが若者のメンタリティーに与えた影響は?日米のメディア研究の動向も紹介したメディア論の決定版。

1章 日本人はメディアをどう受け入れてきたか(近代日本人の情報意識;新聞の発刊と普及 ほか)
2章 メディアの利用実態はどう変わったか―一九九五年〜二〇一〇年(メディア激変の一五年;テレビ ほか)
3章 メディアの「悪影響」を考える―テレビとインターネットをめぐる研究(メディアに対する“ネオフォビア(新規恐怖)”;メディアと暴力 ほか)
4章 ネット世代のメンタリティー―ケータイ+ネットの魅力(「デジタルネイティブ」と「ネオ・デジタルネイティブ」;どのようなメンタリティーを持っているのか ほか)
終章 メディアの未来にむけて(ネットはテレビを侵蝕しているか;「時間代替」と「機能代替」 ほか)

[日販商品データベースより]

テレビ、新聞、インターネット、書籍、携帯電話…。日本人によるメディア受容の歴史と利用実態、さらにはメディア界の構造転換を実証的に明らかにする。日米のメディア研究の動向も紹介した、メディア論の決定版。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

建築製図基本の基本 改訂版

建築製図基本の基本 改訂版

桜井良明  わかる建築製図研究会 

価格:3,520円(本体3,200円+税)

【2023年11月発売】

システム設計のセオリー 2

システム設計のセオリー 2

赤俊哉  川又眞綱  中西良明 

価格:3,520円(本体3,200円+税)

【2023年06月発売】

メディア・コミュニケーション学

メディア・コミュニケーション学

橋元良明 

価格:1,980円(本体1,800円+税)

【2008年04月発売】

コミュニケーション学への招待

コミュニケーション学への招待

橋元良明 

価格:2,310円(本体2,100円+税)

【1997年12月発売】

はじめてのメディア研究 第2版

はじめてのメディア研究 第2版

浪田陽子  福間良明 

価格:2,640円(本体2,400円+税)

【2021年02月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

出版業界資料

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント