- みらくるミルク
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2011年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784834026498
[日販商品データベースより]
人間がミルクをとるために飼った最初の動物は、ヤギでした。牛が飼われるようになったのは、8000年ほど前。長い時間をかけ、人間は動物のミルクを様々に加工して食べることをおぼえました。その歴史にはおどろきがいっぱいです。 ヤギ、ヒツジ、トナカイ、ラクダに牛。人間がほかの動物のミルクを飲むようになり、チーズやヨーグルトなどの乳製品が身近な食べものになるまでを、あたたかい絵でつづった一冊です。
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タイトルにひかれ、手にとりました。
ミルクの役割や牛のミルクができるまでが、詳しく説明されている科学絵本です。
牛乳、チーズ、バター、ヨーグルト……。我が家もみんな乳製品が大好きですが、どれもミルクのおかげだと思うと、本当にミラクルだなと思います。
巻末には作ってみようというコーナーもあります。食育にぴったりの1冊です。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】