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[BOOKデータベースより]
第1章 あいまいなのは日本語か、英語か?(日本語は説明好き;英語は抗議をするにも間接的 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ユーモア通用範囲の違い(死、病気…;日常のジョーク ほか)
第3章 発話の内容はだれの考えか?(相手・他人・架空の第3者;バンター再び ほか)
第4章 ユーモアの「等級」(駄じゃれよりもマシなユーモアを;子供のしゃれ ほか)
第5章 イントネーション(話し手による自分の意図の表現;英語の中でのイントネーションの重要性(危険性!) ほか)
英語国民は日本人に比べて、自分の心を相手に読ませる部分を多くする傾向がある。これが「英語らしい英語」の大きな特徴。本書では、数多くの実例に基づいて、この新説を説得的に披露展開する。