[BOOKデータベースより]
いつか、わかる時がくるのかな?名作短編がぎっしりつまった一冊。
[日販商品データベースより]茨木のり子『自分の感受性くらい』、吉行淳之介『童謡』、井上ひさし『あくる朝の蝉』、中島敦『山月記』、三島由紀夫『志賀寺上人の恋』、幸田文『髪』など、15編の名作短編を収録。
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