[BOOKデータベースより]
ほんとうにこわいのは誰だ。名作短編がぎっしりつまった一冊。
[日販商品データベースより]日本の名作短編を紹介する全10巻のシリーズ。第8巻は、萩原朔太郎「蛙の死」、江戸川乱歩「白昼夢」、半村良「箪笥」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、志賀直哉「剃刀」など、こわい話15編を収録。
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[商品紹介]明治時代の名文も、ルビつき・解説つきで楽しめます。
発売以来好調の「中学生までに読んでおきたい日本文学」シリーズより、今回は「こわい話」をご紹介いたします。「10代の時、読んでおけばよかった・・・」というキャッチコピーを書店店頭で目にされた方もいらっしゃるかと思いますが、このシリーズは大人が読んでも十分に楽しめる内容です。。洗練された線画の表紙も「買ってじっくり読みたい」と思わせるに充分の美しさです。