- ビジネス教養としての『論語』入門
-
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
守屋淳- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784532167790
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[BOOKデータベースより]
今、多くの経営者が『論語』を拠り所とするのはなぜか?和、仁、義、徳治、中庸。人や組織が末永く繁栄するための原理原則を解説する。
第1章 末永く繁栄できる組織を求めて―「和」と「仁」(人や組織が末永く繁栄するための原理原則;「仁」―孔子の見出した世界調和の鍵)
[日販商品データベースより]第2章 天体のように秩序だった「徳治」の明暗(「人への洞察力」が組織の成否を決める;何がトップやリーダーを信頼させるのか ほか)
第3章 育み、維持し、革新するために(「育む」ことにはコツがある;人や組織を弛緩させない仕組み ほか)
第4章 『論語』はいかに日本人の無意識の規範となったのか―『論語』の受容史(『論語』伝来;江戸時代、なぜ『論語』は必要とされたのか ほか)
和、仁、義、徳治、中庸。日本人の行動様式から商業道徳まで、至るところに「論語」は影響を与えてきた。ビジネス人としてこれだけは知っておきたい、人や組織が末永く繁栄するための原理原則を解説。