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[BOOKデータベースより]
荻生徂徠、安藤昌益、本居宣長、平田篤胤、吉田松陰―江戸時代は多くの著名な思想家を生み出した。だが、彼らの思想の中身を問われて答えられる人は多くないだろう。それでも、難解な用語の壁を越え、江戸の時代背景をつかめば、思想家たちが何と格闘したのかが見えてくる。それは、“人と人との繋がり”という、現代の私たちにも通じる問題意識である。一三のテーマを通して、刺激に満ちた江戸思想の世界を案内する。
江戸思想の底流
[日販商品データベースより]宗教と国家
泰平の世の武士
禅と儒教
仁斎と徂徠(方法の自覚;他者の発見、社会の構想)
啓蒙と実学
町人の思想・農民の思想
宣長―理知を超えるもの
蘭学の衝撃
国益の追求
篤胤の神学
公論の形成―内憂と外患
民衆宗教の世界
荻生徂徠、本居宣長、吉田松陰ら、著名な思想家を生んだ江戸時代。一見難解な思想を一皮剥くと、現代に通じる問題意識が見えてくる。13のテーマを通して、刺激に満ちた江戸思想を案内する。