- SPSSによる臨床心理・精神医学のための統計処理
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784489020957
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 臨床家のためのDSMー5虎の巻
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2014年02月発売】
- 慢性疼痛の精神療法
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年01月発売】
- 精神病者私宅監置の実況
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2012年09月発売】
- 強迫症に対する認知行動療法ワークブック
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年02月発売】
- 杉山登志郎著作集 3
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2012年02月発売】
[BOOKデータベースより]
論文やレポートで研究成果を発表するときに必要な統計の使い方と分析手法を解説。アンケート調査票の作成、基礎統計量の算出やグラフの描き方はもちろん、因子分析・主成分分析から一般線型モデルまで、臨床心理や精神医学の研究に必要な手法を一通り網羅している。
臨床心理・精神医学のためのアンケート調査―データを集める
[日販商品データベースより]臨床心理・精神医学のための平均・分散・標準偏差―基本的な統計処理をしてみる
臨床心理・精神医学のための散布図・相関係数・順位相関―グラフで表現数値で表現
臨床心理・精神医学のためのクロス集計表・独立性の検定―表にまとめて関連性を調べてみる
臨床心理・精神医学のためのオッズ比・リスク比―危険度を算出してみる
臨床心理・精神医学のためのt検定・ノンパラメトリック検定―2つの治療効果を比較してみる
臨床心理・精神医学のための分散分析・ノンパラメトリック検定―3つの治療効果を比較してみる
臨床心理・精神医学のための重回帰分析―測定結果の要因を探る
臨床心理・精神医学のためのロジスティック回帰分析―確率を予測してみる
臨床心理・精神医学のためのカテゴリカル回帰分析―要因の大きさを調べる〔ほか〕
論文やレポートで研究成果を発表する時に必要な統計の使い方と分析手法を解説。アンケート調査票の作成、因子分析・主成分分析から一般線型モデルまで、臨床心理や精神医学の研究に必要な手法をひと通り網羅した。