- 米軍基地の現場から
-
普天間 嘉手納 厚木 横須賀 佐世保…
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784874984543
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[BOOKデータベースより]
第16回平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞受賞。基地をかかえる3県の新聞が提携・協同、基地と安保の現実を伝える“新聞の新しい試み”。
はじめに 押しつけられてきた「同根の痛み」
[日販商品データベースより]プロローグ 基地3県はいま
1章 在日米軍基地と向き合う
2章 基地経済がもたらすもの
3章 基地あるがゆえに
4章 揺れる日米同盟
5章 変貌する自衛隊
6章 読者インタビュー
補章 沖縄問題が問うもの
年表で振り返る安保・基地問題
日米安保改定から50年、米軍基地と地域はどのような関係性を築いてきたのか。沖縄、神奈川、長崎の地方3紙が連携し、基地による被害、基地依存の弊害など、地域ごとに分断され押しつけられてきた基地問題に迫る。