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[BOOKデータベースより]
宋文洲が自らの経験と新しい知見を踏まえ、アジアマーケットと日・中・韓ビジネスの未来におくる渾身のメッセージ。
第1章 体験と立ち位置の違いによって見えたこと、気づいたこと(日本から見えたこと;中国から見えたこと(1);中国から見えたこと(2)―韓国、ロシアなどについて)
[日販商品データベースより]第2章 中国を理解するための糸口(「華僑」を理解することでわかること;中国人にとっての「統治と政治」)
第3章 日本と中国の成長過程を考える―ステージごとに違うインフラ整備(成長過程で考えたこと;MADE IN JAPANの神話;MADE IN CHINAの過去・現在・未来)
第4章 本質や原理・原則はどこの国でも変わらない(どんな体制でも、消費者が商品のレベルを決め、国民が政治のレベルを決める;技術・ものづくりビジネス、そして戦略的発想「きれいごと」、本音と建前をめぐる考察―日本と日本人社会の心象風景)
第5章 東アジアマーケットでの新しい可能性を考える(特殊と普遍;あらためて「グローバル経済化」のもとで価値を考える)
我々はアジア、特にこれから世界の経済センターになる東アジアに存在する共通の価値・本質・ビジョンに気づく必要がある。本書では、中国と日本の両方を知る著者が、東アジアマーケットの新しい可能性を探る。