- 近代日本のバイブル
-
内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784764269316
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[BOOKデータベースより]
『後世への最大遺物』は「失敗学」の書だった!正宗白鳥、西田幾多郎、矢内原忠雄、森敦、木下順二…。無名の青年時代に『最大遺物』に出会い、座右の書とした人たちがいる。失意にあるとき、人は何を読んで立ち上がるのか―。
第1部 内村鑑三と『後世への最大遺物』(内村鑑三の半生;『後世への最大遺物』の講演;講演後の生活)
[日販商品データベースより]第2部 『後世への最大遺物』の読者たち(最初の読者たち―倉橋惣三ほか;古代ハスの開花まで―大賀一郎;パナマ運河と治水事業―青山士;詩人の条件―正宗白鳥 ほか)
第3部 『後世への最大遺物』(改版)
無名の青年時代に「後世への最大遺物」に出会い、座右の書とした人たちがいる。失意にある人を奮い立たせる言葉とは何か。自分の生きる価値とは何か。混迷する現代の日本に贈る失敗学の祖・内村鑑三のメッセージ。