- 「電子回路」のキホン
-
基本的な要素の組み合わせでマスターする電子回路
イチバンやさしい理工系 SBEー010
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784797358056
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[BOOKデータベースより]
半導体部品のしくみ、電子回路で使われる基本的な理論、いろいろな部品、増幅回路や応用である演算回路、そしてデジタル回路について説明。
第1章 電子回路の基礎(物質を構成する原子核と電子―軌道に沿って回る電子;自由に動ける電子とエネルギー帯のあるなしで決まる「導体」と「絶縁体」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 電子回路と半導体(動かす部品と増幅作用がある部品―受動部品と能動部品;エネルギーをかけると電子が動く―半導体 ほか)
第3章 アナログ電子回路の基礎(増幅とその単位―デシベル(dB);CとLの組み合わせで抵抗値が変化―共振回路 ほか)
第4章 アナログ電子回路(大きな電流をトランジスタに吸い込む―カレントシンク回路;大きな電流をトランジスタから出力する―カレントソース回路 ほか)
第5章 デジタル電子回路(0と1で動く電子回路―2進数とデジタル回路;デジタル回路で表す負の数―補数 ほか)
複雑な電気・電子回路も基本要素にバラせば簡単。本書では、半導体部品のしくみ、電子回路で使われる基本的な理論、いろいろな部品、増幅回路や応用である演算回路、そしてデジタル回路について説明する。