[BOOKデータベースより]
森の奥深く、川のほとりにある猟師小屋。春、夏、秋、冬とうつろう自然の中で暮らす、猫と猟師の物語。
[日販商品データベースより]キエシェはね、もりのねこ。キエシェは、じっとみみをすましている。なにかをそっと、まっている…。深い森の奥にある猟師小屋。移り変わる自然の中で暮らす猫と猟師の姿を描いた絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あそんでまなぶ はじめてのきせつえほん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年11月発売】
- あたらしいかぞく
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年11月発売】
- 野ばら
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
- エゾオオカミ物語
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2008年11月発売】
- アリューシャン・マジック
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年10月発売】






























森の中で生きる猫はやっぱり家庭の中でのんびりゆっくりと暮らすねことは違うなと思いました。この本を読んでいるとうちの庭にやってくるノラネコたちのたくましさが重なりました。寒い冬にも負けず頑張って生きているノラネコたちの姿も私にとってはたくましい気がしているからです。絵の雰囲気も素敵で猫が好きな私にとっては気になる1冊です。(ピンクちゃんさん 50代・広島県 女の子14歳、男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】