[BOOKデータベースより]
バムとケロがもりのなかでみつけたふるいこや。ここをきれいにしてふたりのひみつのこやにしよう。
[日販商品データベースより]ぽかぽかあたたかい木曜日。近くの森にきいちごをつみにいったら、つるくさに覆われた古い小屋を見つけた。誰も住んでいないので、2人の秘密の小屋にしよう!
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
子供が楽しめるシリーズの最新刊だから(ポンタロウ)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
バムケロシリーズは、小さい子供が理解しやすい内容で、ページをめくるのが楽しくなる絵本です。(タクマル)
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ぽて




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疲れたかな?という人に
もう、本当にこのシリーズは可愛い!
いたるところにちりばめられている小さなものたちが、またなんともいえない!
お話も可愛いけど。
これは、OLさんとかちょっと疲れたかな?という人に大プッシュ!
ちなみに、小屋に初めて入ったときのページの左下にある枯葉でできてるトカゲ?を「これは擬態したトカゲだ!」「いや、枯葉だ!だってお掃除中になくなってるじゃん!」と母親と論争。
いい年した大人が二人で何やってるんだか(笑)


























一度気になりだしたら、もうすっかりその魅力にはまってしまっているのが「バムとケロ」シリーズ。しっかり者でおおらかなバム、散らかし方は天下一品(!?)子どもそのもののケロちゃん。何でもない日常の一コマなのに、それはそれは魅力的な出来事ばかり起こるのです。更に小さな生き物や雑貨など隅々まで丁寧に描かれた画面は、どれだけ見ていても飽きることがありません。そんなバムケロファンが大喜びしてしまう姿が目に浮かぶのがこの待望の最新作『バムとケロのもりのこや』。表紙では、またまたふたりは掃除をしているみたいだけど・・・?内容は読んでからのお楽しみとして、注目ポイントは「新しいキャラクターソレちゃん登場!」「あのお馴染みの人気者たちも登場」「ひみつがいっぱいの小屋」などなど。今回の舞台は森の中なので、緑の美しさもみどころです。ファンとしては、また長く楽しめる絵本が一冊増えた喜びをかみしめるばかり。さて、シリーズ全作また引っぱり出してこなくっちゃ・・・。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
【情報提供・絵本ナビ】