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[BOOKデータベースより]
ルソーの憲法思想やロベスピエールの革命実践が提起している諸問題、とりわけ彼らが提起した「徳」の観念から、今日のわが国をめぐる内外の政治状況へ貴重な示唆を与える。国家権力に対して主権者として何をさせることができるのか、私達に問いかける待望の良著。
18世紀フランスの憲法思想考察の今日的意義
[日販商品データベースより]第1部 啓蒙期の憲法思想(自由主義的貴族の憲法思想―Montesquieu;ブルジョアの憲法思想;「民衆」の憲法思想―J.‐J.Rousseau;コミュニストの憲法思想―Morelly,Mably)
第2部 革命期の憲法思想とその実践(アンシャン・レジーム末期におけるパルルマンの憲法思想とその実践;ブルジョアの憲法思想とその実践―Si´ey`es;「民衆」の憲法思想とその実践―Robespierre;コミュニストの憲法思想とその実践―Babeuf)
18世紀フランスの憲法思想とその実践に学ぶもの
ルソーの憲法思想などが提起する諸問題、とりわけ彼らが提起した「徳」の観念から、日本を巡る内外の政治状況へ示唆を与える。国家権力に対し主権者として何をさせることができるかを問いかける待望の良著。