- 夜の桃
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- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101250540
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:1.5)
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sige




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R18
この作家のIWGPシリーズを読んでいたので新刊を見つけて思わず買った。タイトルの“桃”に厭な予感がしていたが案の定“官能小説”。この本は“18禁”だ。表示がいると思う。アダルト専用棚に置くべきだ。
この作家の“娼年”も性描写はあったが、テーマとなる“芯”に当たる物があった。これはどこまで読んでもセックス。途中で投げた。
売るために編集者に煽られて書いたんだろうと思いたい。
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まろん




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んー
作品は面白いのですが、私は裏切る人は嫌いです、、、。





























[BOOKデータベースより]
これほどの快楽は、きっとどこか真っ暗な場所に通じている―。成功した仕事、洒落た生活、美しい妻と魅力的な愛人。全ては玩具にすぎなかった。安逸な日々を謳歌していた雅人が出会った少女のような女。いちずに自分を求めてくる彼女の、秘密の過去を知った時、雅人はすでに底知れぬ恋に陥っていた。禁断の関係ゆえに深まる性愛を究極まで描き切った、瑞々しくも濃密な恋愛小説。