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[BOOKデータベースより]
知覚は受け身の何かではない。意識は頭のなかにあるのではない。さまざまな興味深い現象や実験結果を例にとりつつ、脳と身体と環境の相互作用のなかで、知識と思考を活用しながら私たちが能動的につくりあげていくものとしての知覚を全面的に主張する。
第1章 知覚に対するエナクティヴ・アプローチ 序論
[日販商品データベースより]第2章 心のなかの画像
第3章 内容をエナクトする
第4章 エナクトされる色
第5章 内容におけるパースペクティヴ
第6章 経験における思考
第7章 心のなかの脳 結論
知覚は受身の何かではない。様々な興味深い現象や実験結果を例にとりつつ、脳と身体と環境の相互作用の中で、知識と思考を活用しながら私たちが能動的につくりあげていくものとしての知覚を全面的に主張する。