[BOOKデータベースより]
「かばた医院」は、住宅地のはずれにある、小さな医院です。ミユが待合室で待っていると、診察室から、スタスタと患者さんが出てきました。そのすがたは、なんと…!?ミユは、おもわず目をパチパチさせました。そして、おなかの底から、笑いがこみあげてきたのです。それはミユにとって、思い出すだけでもワクワクするような、すてきなヒミツになりました。そして、つぎつぎと起こるできごとが、ミユの心に、ある変化をもたらしていきます。楽しく読めて、じんわりと感動あふれる、ファンタスティック・ストーリー。3・4年生から。
[日販商品データベースより]カバにそっくりなかばた先生がいるちっぽけなかばた医院で、ミユは信じられないものを目にした。それはミユにとって、思い出すだけでもワクワクするような素敵なヒミツとなり…。感動いっぱいのファンタジー。
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 のマークが目印です。
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風邪をひいてお医者さんへ行くミユ。診察室からぬいぐるみが出てきて…!?
人間だけでなく、ぬいぐるみやお人形等まで面倒を見てくれるお医者さん。やさしい人なんだなーと思います。
ある日、お医者さんの奥さんがギックリ腰になってしまい、ミユはお手伝いの看護師さんに。
こんなできごとあったらいいなー。
クラスメイトの子も出てきます。
あたたかいおはなしでした。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子4歳、女の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】