- 哲学の教科書
-
ドゥルーズ初期
河出文庫 ト6ー14
Du christ a` la bourgeoisie.〔etc.〕- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2010年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309463476
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[BOOKデータベースより]
高校教師をしていたドゥルーズが教科書として編んだ、マリノフスキーからベルクソン、マルクスにいたる全六十六編のアンソロジー『本能と制度』と、処女作「キリストからブルジョワジーへ」。これら幻の名著を詳細な訳注によって解説し、潜在性、差異、多様体、力といった、ドゥルーズ哲学の原点を明らかにする。
キリストからブルジョワジーへ
本能と制度(制度―傾向性を満足させるための間接的・社会的な手段の体系;本能―傾向性を満足させるための直接的で種に特有な手段の体系;本能と制度との独創性;状況と適応;技術、芸術、遊戯;本能と知性;人間と動物)