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[BOOKデータベースより]
六朝時代、山水詩の祖といわれる謝霊運にはじまり唐代を迎えて、孟浩然、王維、岑参らが活躍、時代はついに盛唐へ。玄宗皇帝と楊貴妃の恋も華やぐ都・長安に李白、杜甫の両雄が現れて、人間と歴史と詩の、驚くべき絡み合いが展開する。
1 元嘉期の詩人たち
[日販商品データベースより]2 変革のきざし―南北朝の統一
3 初唐
4 初唐から盛唐へ
5 盛時到来
6 辺塞詩の名手たち
7 安らぎを求めて
8 両雄の魂―李白と杜甫
山水詩の祖・謝霊運から、唐代に入って孟浩然、王維、高適、岑参、王昌齢らが活躍、時代は盛唐へ。いよいよ李白・杜甫の両雄が現れて、人間と歴史と詩の、驚くべき絡み合いが展開する。