この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 教養としての落語
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年08月発売】
- シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年11月発売】
- 全身落語家読本(とくほん)
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2000年09月発売】
- DNA対談談志の基準
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2012年09月発売】
- 立川生志のニュース落語 2
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年06月発売】




























[BOOKデータベースより]
寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声をあびようが、「談志の価値観がすべて」「この生き方が正しい」そう信じて修業を重ねてきたアウトロー集団が落語立川流である。
序章 「立川流」とはなんなのか
[日販商品データベースより]第1章 継承される「談志イズム」
第2章 談志への愛、演劇への愛
第3章 立川談春伝説
第4章 個性なのか、ぶざまなのか
第5章 立川志らく伝説
第6章 談志の価値観、一門の了見
第7章 立川談志伝説の真相
終章 立川流はどこへ行くのか
落語立川流が、家元談志のもと、志の輔、談春、志らく、談笑ら傑出した落語家を輩出できたのはなぜなのか。「談志イズム」の継承者・志らくが、「鎖国」をキーワードに立川流を語り尽くす。