この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- キテレツ絵画の逆襲
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年09月発売】
- まなざしのレッスン 2
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2015年03月発売】
- エドゥアール・マネ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年10月発売】
- 西洋美術史ハンドブック
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【1997年07月発売】
- 印象派の歴史 下
-
価格:1,496円(本体1,360円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
蠱惑的な視線を投げかけるティツィアーノ作『ウルビーノのヴィーナス』。彼女は神か、女か?―見る者を挑発する謎めいた姿は、横たわる裸婦像の古典となった。燦然と輝くこの美女を結節点に、古代・ルネサンス・近代美術とイタリア文学の論者4人がヴィーナスの変容を多彩に語る。
ギリシア・ローマ美術の横たわる裸婦―娼婦と淑女と女神と母
[日販商品データベースより]ルネサンス美術に表されたヴィーナス―『ウルビーノのヴィーナス』を中心として
イタリア文学におけるヴィーナスとその周辺人物
マネ『オランピア』―横たわる裸婦像の集約と解体
ティツィアーノ作「ウルビーノのヴィーナス」。見る者を挑発する姿は、横たわる裸婦像の古典となった。この美女を結節点に、古代・ルネサンス・近代美術とイタリア文学の論者4人がヴィーナスの変容を多彩に語る。