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- 不当条項規制の構造と展開
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有斐閣
大澤彩
- 価格
- 9,020円(本体8,200円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641135789


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[BOOKデータベースより]
序章
[日販商品データベースより]第1章 日本法の現状(消費者契約法成立後の裁判例;消費者契約法成立後の学説)
第2章 日本法の背景―これまでの不当条項規制をめぐる日本の議論(約款規制と消費者保護;不当条項規制論の本格化;不当条項規制の現実化;小活;日本法の検討から得られた示唆―本書の課題の確認と比較の視点)
第3章 フランスの濫用条項規制の展開―通史的考察(フランスの濫用条項規制の概要;1978年法制定前;1978年法制定過程;1978年法から1995年法まで;1995年法以降)
第4章 フランスにおける濫用条項規制の構造―「濫用」法理との関係(濫用条項規制の変遷;濫用条項規制における「拡大された側面」と「限定された側面」;濫用条項規制の背景―「濫用」法理の存在;濫用条項規制における「濫用」法理の意義;濫用条項規制における「濫用」法理の具体化)
結章 日本法への示唆(フランス法のまとめ;日本法への示唆;残された課題)
日本の民法・消費者契約法とフランスの消費法典などを素材に、制定の背景や裁判例・学説の比較・検討を行うことで、不当条項規制の原理を探り、構造を解明。日本における不当条項規制のあり方を提示する意欲作。