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[BOOKデータベースより]
アナログからデジタルへ、その波を乗り越えた証人として、具体的、かつ温かいまなざしで、半世紀におよぶ日本のメディア・アートの歩みを俯瞰する、著者初の書きおろし。
私、そして境界領域を訪ね歩いた半世紀
[日販商品データベースより]科学と芸術の相克を超える思索と試み
境境領域のアート(「動」と「光」の饗宴;数学、幾何学的な造形;電子技術による表現革命;視聴覚拡張の試み;生物学の進展と表現)
デジタル・アートとアナログ・アート
1960年代よりジャーナリストとしてメディア・アートの勃興を紹介し、やがてその教育現場を指揮した坂根厳夫。本書では、エッシャーから岩井俊雄まで、境界領域アートの半世紀にわたる歴史を辿る。