[BOOKデータベースより]
いま、ポッチはなにかんがえてるのかな?イヌの視点で考えることのできる絵本。
[日販商品データベースより]ポッチは犬の12歳。ぼくは人間の7歳。今、ポッチはぼくをじっと見上げて、ウンチをしている。何を考えているのかな。“犬の視点”も交えてふたりの心の交流を描く絵本。カバー裏に「ポッチのさんぽのちず」付き。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ピザとも
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- おすしのうた
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2012年01月発売】
- パンダのパンだ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年10月発売】
- ペンギンホテル
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年11月発売】
- まちあわせは木のところ
-
価格:968円(本体880円+税)
【2018年03月発売】
”MOE”に紹介されていたので購入してみました。いろんなところにクスリと笑える仕掛けがあって(大人の方も楽しめると思います)、ストーリーもとても素敵です。「ヒロシマのおじいちゃんくらいおじいちゃん」で「オオサカのおばあちゃんくらい、としをとってる」、一匹のわんちゃんと男の子の交流が、わんちゃんの見ている世界を介して深まっていくのが感じられます。そのたびに繰り返される「いま、ポッチはなにかんがえてるのかな?」というフレーズに、ムスメもわんちゃんになったつもりで考えています。それと表紙カバーの裏にも、「ポッチのさんぽのちず」が描かれていて、彼女は大喜び。このような絵本に出会ったのは初めてです!(チョコハニーさん 40代・神奈川県 女の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】