- 教養としての世界宗教事件史
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309624211
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[BOOKデータベースより]
グローバル化の時代、いまや宗教を無視しては現代世界を語ることができなくなっている。そんななか、いかにして宗教についての教養を深めていけばよいのだろうか。洞窟壁画、ピラミッド建設、仏教の結集、十字軍とジハード、モンゴルの世界進出、宗教改革、聖母マリア出現、文化大学命、イラン革命…24の最重要事件を取り上げながら、人類と宗教のかかわりを今日的な視点からダイナミックに描く、現代人必読の世界宗教入門。
人類はいったいいつ宗教をもったのか
[日販商品データベースより]壁画が物語る宗教の発生
謎に満ちた巨大ピラミッドの建設
ゾロアスター教が後世に多大な影響を与える
一神教が誕生し、偶像崇拝が禁止される
老子、釈迦になる
結集から、仏教の歩みがはじまる
パウロとアウグスティヌスの回心が、キリス教という宗教を生む
三蔵法師、天竺を旅する
ムハンマド、メディナに逃れる〔ほか〕
今や宗教を無視しては現代世界を語れない。洞窟壁画、ピラミッド建設、イスラム教誕生、十字軍、宗教改革、聖母マリア出現、文化大革命など、24の最重要事件から人類と宗教の歴史の核心をつかむ、世界宗教入門。