- ブダペストのミダース王
-
若きルカーチとハンガリー文壇
Ko¨nig Midas in Budapest.- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784846008376
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[BOOKデータベースより]
晩年のルカーチとの対話を通じて、20世紀初頭のブダペストを舞台に“逡巡するルカーチ”=ミダース王の青春譜を描く。亡命を経たのちの戦後のハンガリー文壇との論争にも言及する。
第1章 アントン親方と“後進”地域の文化変容
[日販商品データベースより]第2章 教養環境としてのブダペスト
第3章 青春と初期の作品(気に染まぬリポート街;イデオロギーとしての隠遁、『魂と形式』;『精神の貧困について』;『小説の理論』(社会心理学的余論))
第4章 ハンガリー文学との対決(ヨーブ、モルナール、バラージュ。ブダペスト罵倒のチャンス;アディとバビッチ;大概念に呪縛されて;ネーメト並びに通俗作家たちとの論争;『未完のことば』批判;挫折せる啓蒙主義者)
晩年のルカーチとの対話と通じて、20世紀初頭のブダペストを舞台に“逡巡するルカーチ”=ミダース王の青春譜を描く。また、亡命を経たのちの戦後のハンガリー文壇との論争にも言及する。