この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 徳川家康弱者の戦略
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年02月発売】
- 江戸の家計簿 新版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年09月発売】
- 龍馬史
-
価格:660円(本体600円+税)
【2013年05月発売】
- 近世大名家臣団の社会構造
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2013年12月発売】
- 無私の日本人 下
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2021年05月発売】




























[BOOKデータベースより]
龍馬の性格、大局観、交渉術、人脈、思想、行動、そして暗殺をめぐる現場検証。龍馬の全生涯を視野に入れ、新事実と緻密な推理で読み解く「龍馬暗殺」の全貌。
第1章 龍馬、幕末を生きる(龍馬は一日にしてならず;龍馬はなぜ龍馬になっていったのか;脱藩への布石を追う;「龍馬の海軍」はいかに創設されたか;なぜ龍馬は「武士の壁」を越えられたのか ほか)
第2章 龍馬暗殺に謎なし(新撰組黒幕説―事件直後に疑われた;紀州藩黒幕説―動機がもっともあった;土佐藩黒幕説―成り立たない犯行動機;薩摩藩黒幕説―常に疑いの目でみられた集団;幕府内の立ち位置 ほか)
第3章 自筆書簡からみえる等身大の龍馬