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[BOOKデータベースより]
弱小国イングランドが、大英帝国へと成長し、そしてその後衰退期を迎えながらも、国際社会をリードする存在になるまでの五百年の歴史を、イギリス王室の輩出した歴代の「役者たち」の肖像画を読み解きながら、たどる。
ノルマン征服からバラ戦争まで
[日販商品データベースより]作者不詳『ヘンリ七世』
マルクス・ヘーラーツル(息子)『女王エリザベス一世』
アントニー・ヴァン・ダイク『チャールズ一世、アンリエッタ・マリアと二人の子ども(チャールズ王子とメアリ王女)』
アントニオ・ダヴィッド『チャールズ・エドワード・ステュアート王子』
アラン・ラムジー『国王ジョージ三世』
ルーク・クレネル『一八一四年六月一八日の晩餐会』
デイヴィッド・ウィルキー『ヴィクトリア女王の最初の枢密顧問会議』
エドウィン・ランシア『オズボーンのヴィクトリア女王』
ルーク・ファイルズ『国王エドワード七世』
ラヴェリ『バッキンガム宮殿の国王一家(一九一三年)』
ガン『ウィンザー・ロイヤルエッジでの歓談』
フェスティング『女王とエディンバラ公の金婚式』
今やヨーロッパで最も古い王室のひとつとなったイギリス王室。大英帝国へと成長し、国際社会をリードする存在になるまでの500年の歴史を、イギリス王室の輩出した歴代の「役者たち」の肖像画を読み解きつつ辿る。