[BOOKデータベースより]
成果が上がる人は必ずやるたったこれだけの習慣。どんな不景気でも折れない「強い人」の、本当に成果が上がる黄金の法則。
「集中力勝因の法則」で最高の結果を出す
大きなことは「小分け」して期限を設ける
仕事前に、成功する人がやる「気合入れ」を行う
作業は一気に畳み掛けるようにやる
迷ったらまず自分で考えてから、人に聞く
情報共有能力を磨く
自信がないときほど大きな声で話す
動かない上司は質問攻めで動かす
「圧倒的努力」で不安や心配を吹っ飛ばす
意外に簡単な「圧倒的努力」の続け方〔ほか〕
ベストセラー『仕事のルール』がさらに進化、さらに具体化。結果を絶対に出したい人が必ずやるべき仕事のルールを1冊に収録。情報共有能力を磨く、即決即行で即変更、9割聞いて1割話すなどを解説。
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[商品紹介]
絞って減らして66
66のルール…!?なんだか聞いたことあるなぁ〜と言うなかれ。著者・浜口直太氏は、2005年に『あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール』(明日香出版社)を上梓し、いまや25万部突破。ビジネス書の『ルール』本の元祖と言っても過言ではないのです。前著の人気から、数多くのセミナーや講演会を手がけ、その受講生・聴講者からのフィードバックを受けて書かれたのが本書。「何かしなければならないことを思いついたら、待つことなく今この瞬間に実行することです。」