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[BOOKデータベースより]
東京の街は戦場だった!「皇国少年」だった著者が、日記でつづった大空襲下の東京とは…。
第1章 昭和初期の東京
[日販商品データベースより]第2章 戦争はまだ遠かった
第3章 戦争が始まった
第4章 昭和二十年という年
第5章 大空襲下の東京
第6章 家族への召集令状
第7章 戦争が終った
第8章 闇市とインフレ
第9章 学校と空腹と買い出し
第10章 戦後の旅と家業の再開
第11章 廃墟の中からの復興
東京の街は戦場だった。「皇国少年」だった著者が日記で綴った大空襲下の東京とは…。戦後65年、今改めて戦争と平和を追憶する。あの「怖い時代」を二度と再現しないために、主権者である国民の資料となる1冊。