[BOOKデータベースより]
2010年4月5日午前6時21分スペースシャトル「ディスカバリー号」打ち上げ成功!!私は今、宇宙にいる!亡くなった女性宇宙飛行士の夢を女の子は受け継ごうと思った。それから24年、ついに夢が叶うときが来た。
第1章 夢の第一歩
第2章 訓練開始、ハードなサバイバルトレーニング
第3章 突然襲ってきた不幸
第4章 ヒューストンでの訓練漬けの日々
第5章 最後の追い込みと一回休み
第6章 宇宙へ
エピローグ それでもこの世界は、すべて美しい
スペースシャトルの事故を目撃した中3の女の子は、宇宙に行く決意をする…。亡くなった女性宇宙飛行士の夢を受け止め、叶えようと奮闘する日本人2人目の女性宇宙飛行士の、感動ノンフィクション。
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山崎直子さんの宇宙に向ける夢を実現するために、どれだけの苦労と努力があったか、家族の支援と援助がどれだけあったか、サクセスドリームの感覚で手にした私には、想像していなかった、宇宙へ飛び立つまでの長くて厳しい現実が突き刺さりました。
15歳でチャレンジャーの事故を目にした山崎さんですが、宇宙に対する夢が自分の道を切り開いていきます。
でも、4088日というように、とても長い月日。
その間に学生生活があり、結婚があり、家族もできたけれど、多くのものを犠牲にしてきたことも感じます。
ご主人の理解があったからこそとは思うけれど、直子さんの夢の実現のために、職を失い、離婚を考えるまでに追い込まれたご主人は素晴らしい。
周りの支援に支えながら、山崎さんは夢の実現のために厳しい訓練に耐え抜いたのです。
そして、抜擢されるための運の良さもあった。
子どもたちには、とても刺激となる本だと思います。
夢を実現するための現実を山崎さんはストレートに書いています。
そして、それでも良かったと思う気持ちと、自分を支えてくれた家族に対する感謝を心から語っています。
この本を読んで、自分の夢をあきらめる子どもがいたとしたら、それは本当の夢ではないかもしれない。
一つの偉業をなした、山崎さんのこれからの生き方も規範になるように思いました。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)
【情報提供・絵本ナビ】